知らず知らず
犯してしまう罪
誰が背負うのでしょう?
誰も自分が罪を犯しているとは思っていないでしょう。だからこそ、知らず知らずのうちに罪を犯してしまう。何気なく犯している罪を誰に背負わせてしまうのかを簡単な問題と解答で学べるようになっています。36問あります。事故・離婚・イジメ・不倫・家出・病・アトピー・引籠り・うつ・アスペルガー・非行・DV 等々… 様々な悲しい出来事があります 。
この中に何かあなたの思い当たるケースがあったら是非、参考にしてみて下さいね。きっと幸せになれるヒントが隠されている筈です💛
問1回答‐ Aの息子長男
Aの息子長男の魂が「親切とは親を切ると書くんだよ」と訴えていることを頭に入れてもらうこと。
なぜ罪のない夫が罪のないかわいい我が子を轢いてしまったか?
兄嫁を追い出した母長女と追い出された兄長男嫁は同じ魂になり、A息子長男と兄嫁とも同じ魂になり、母長女の罪で息子長男を交通事故死させ、追い出した兄嫁に罪滅ぼしをして詫びの人生を送る。
問2回答 - Aの娘長女
この問題では、善因善果、悪因悪果ではなく、偽善因悪果であり、冠婚葬祭の前後から離魂禍の罪が起きる。
離魂禍とは奪ったものは奪われることであり、兄嫁の魂はA娘長女に分け霊(わけみたま)されているから、兄嫁から親を奪った罪を知ること。
父二男の前世の母は兄嫁だから、現世の母を慕い前世の母を追い出したから娘長女が罪滅ぼしをした。
問3回答 - Bの息子二男
弟二男も、姉長女も、兄嫁も同魂(同じ魂)になり、息子二男も同じ魂になる。
B息子二男の魂は、父二男に「土地を奪ってはいけないよ」と訴えかけでいることに気づけば立ち直ることができる。
後から起きうることは、A息子長男嫁は父の兄嫁の魂が里帰りするので、嫌っても憎んでも必ず兄嫁が里帰りすることを知ることだと思う。
問4回答 - Aの娘長女
ストーカー被害は警察や弁護士だけでは、相手を怨むだけで解決しないが、兄嫁とA娘長女の魂は霊糸で結ばれていることを知り、父二男が(兄嫁に出会えてありがとう)と思う意識で解決する。
それを善と悪だけで物事を判断すれば、つぎに起きうることは孫までも不倫や離婚問題、不登校やいじめ、引きこもりやうつ病や非行問題があとから後へ起きてくる。
問5回答 - Aの息子長男
この問題はA息子長男と同じ魂の兄長男嫁に対して、母長女が(兄嫁の命に出会えてありがとう)と思う言霊で解決する原理原則があり、相手ではなく母長女が自分自身を許すことができる自分が許されることを悟るだけ。
被害者は加害者、加害者は被害者があり、いじめっ子は被害者であり、加害者は母長女だということを理解しないと、なかなか解決しない。
問6回答 - Bの弟二男
姉長女とB弟二男と弟長男嫁は同魂になるので、姉長女の憎しみによって、罪のない弟二男が罪滅ぼしをしてしまう。
B弟二男と弟長男嫁は前世の母と息子だと気づき、何度も何度も(あなたの命に出会えてありがとう)と言霊で祈り続けることで解決する。
これが、我が魂は我が魂に非ずであり、その後に姉長女の息子長男も巻き添えにしてしまう恐れがあることに気づくこと。
問7回答 - Aの娘長女
弟二男にとって一番大切な人は兄嫁だと気づかない人が多いのは、優しいと言う字は人偏に憂いと書き、弟二男が親に優しく近づけば、兄嫁は憂いになり、兄嫁と同じ魂のA娘長女がうつ病にまでなって父二男に訴えかけているが、いまの宗教は輪廻転生を捨ててしまい、親のお陰や先祖のお陰だということを奨励しているから、罪のない子供まで巻き込んでしまっていることを気づくこと。
問8回答 - Bの母親
娘長女とB母親が同じ魂だから、引きつけを起こしていて、母長女に娘長女が「Bお祖母ちゃんとのスマホや共有ラインでのやり取りが原因だよ」と訴えている。
いまの社会で一番多いのが、携帯でのラインやメールのやり取りで、夫婦喧嘩だけでは済まされず、不倫や離婚問題、金銭的トラブルやリストラ、突然死や癌系統、うつ病や引きこもりなど様々な出来事に遭遇していることを知ってもらいたい。
問9回答 - Aの弟長男夫婦とだけ行き来をし始めた。
アトピー性皮膚炎だけでなく様々な病でも同じことで、母二女にとって娘長女は弟長男嫁の魂を受け継いでいることを理解し、B墓参りよりもA弟夫婦との縁を深めることで治ってくることを知ってもらいたい。
医学の発展で病は治るようになってきたが、それは薬漬けにする胃学療法に過ぎない。
問10回答 - Aの祖父の兄嫁
親が作った罪を子供が受け継ぎ孫が現す原理原則を理解すれば簡単に謎が解けてくる。
詫びるとは祖父が孫息子長男と同じ魂だと悟り、A兄嫁に対して「あなたの命に出会えてありがとう」と言霊で何度も何度も想い続けること。
それが詫びになり、会おうとする心が蘇ってくるようになり、突然会いに行っても逃げることもせず、再会できるようになる。
問11回答 - Aの主人突然死とBの娘が出戻った
磁石の+と-の意味が分かれば簡単な原理で+に+を近づければ、お互いが反発し合うが、+に-を近づければお互いが引き寄せ合う。
母が+ならA長女婿も+になりB娘長女も+になるので、長女である長男嫁は-になり、母の+を引き寄せれば、同じ+のA長女婿とB娘長女が罪を背負うようになり、これが定員オーバーの原理だと知ってもらいたい。
問12回答 - Bの娘二女
定員オーバーの原理で母親と二女とうつ病のB娘二女は同魂同士だと気づけばいいだけ。
だが、これだけでは済まされず、A娘長女にも悪影響を及ぼしてしまうのは、Aの娘長女婿になる人は母二女と同じ魂であり、そこに母親が入り込めば、魂が支離滅裂になり、A娘長女の婿の入る隙間が無くなり、この魂の原理で別れたりして、怨みのストーカー行為になりかねないことを知ってもらいたい。
問13回答 - Bの弟二男を解雇した
兄弟が兄弟を雇用することが不倫や浮気になる意味が分からないとなかなか解決しないが、この場合は妻が実際に不倫をしたことで、兄がB弟二男を雇用すること自体が不倫と同じことだということを不倫してまで実行した妻のお陰だと悟った。
長男以外の姉弟が親を雇用したり手伝ってもらったりしても禍の元になることも頭に入れてもらいたい。
問14回答 - Bの娘を解雇した
嫁いだ娘とは人生儀礼だけの付き合いがいいことを知れば、誰を解雇すればいいかが分かるはず。
嫁いだB娘を雇用すれば、金銭トラブルだけでなく、雇用主である父親がいろいろな病に冒されたりする。
問15回答 - Bの妻の妹を解雇した
妻の妹と夫は同じ魂だから、B妻の妹を雇用したり仲良く行き来をしたりすると、大切な夫がはじき出されてしまう。
身内の雇用ほどつぎから次へと禍を招き入れてしまうので、初めから触らぬ神に祟りなしだと思い雇わないことが最善策。
恐喝や怨念をする人を悪く言う人が多いが、実際に魂の原理を知れば、自然に消滅することができる。
問16回答 - Aの母二女が兄夫婦とだけ行き来をした
「ここ」と「そこ」と「あそこ」の意味が分かれば謎が簡単に解けるはずで、「ここ」を母二女に置き換えて、「そこ」をA兄夫婦にして、「あそこ」を盗撮した息子に置き換えると、「ここ」である母二女が犯した偽善の罪を「あそこ」である息子が「お母さん。付き合い方が間違っているから、A兄夫婦の立場を重んじて!」と訴えかけているが、Bを選択すると家庭が崩壊されます。
問17回答 - Bのトラブル続き
この問題は陰と陽の仕組みを欺いたために、いろいろなことが社内に起きてくることを知るためには、陰の後に陽がきて陽の後に陰がくる仕組みを利用するだけ。
陽を八にすると残りの陰は二になり、陰が六ならば陽は四になることで陰陽和合の原理。
これを同じ位の人だけで組織を作ったり家系を作ったりすればBのようになり組織も消滅します。
問18回答 - Bの妹長女を解雇した
兄妹が兄弟を雇用することは兄妹愛だと言われる社会に、B妹長女を解雇することで、妹の娘さんがいじめっ子にならずに済むことを理解できない人たちが多いこともうなずけるが、魂の原理を理解すれば簡単に謎が解ける。
この場合だといじめっ子である娘は加害者だと思われがちだが本当の加害者は母である妹長女であり、娘は被害者だと気づくこと。
問19回答 - Aの明日はもっと大きな地図を描いてね
「またやったのね」「どうしてなの?」「いい加減にしてよ」「わたしが恥ずかしいから」「明日は錬寝る前に水を飲まないように」と口酸っぱく言い続けることは「酒を飲むな!」と言っても止めないし「勉強しなさい!」と言っても遊びほうける。
Aのように「いい体験を教えてくれてありがとう」「わたしに教えてくれる先生」と思う意識に変えればいいだけだと気づくこと。
問20回答 - Aのいつか役にたつといいね
「いつまでやっているの!」「ゲーム機を取り上げるわよ」「いい学校に進学できないわよ」と言うだけでは止めないのは、好きなことと嫌いなことの意味が分かっているから、Aのように褒めること、励ますこと、奨励すること、賛美すること、賛辞することが好ましい。
牛のしっぽやクジラのしっぽを描くだけで、牛やクジラだと分かり、何か一つのことに集中できれば、いつか何らかの形になるから応援すること。
問21回答 - Bの腎臓君ありがとう
熱が出るとすぐに薬を飲む人は、腎機能が水分を要求しているのだから、Bのような意識を持ち、ぬるま湯や麦茶、ほうじ茶や番茶などを飲むことで腎機能の補佐をすることになる。
また夜中に足がつる人は水分と少量の塩分が足りない場合が多く、腎機能が弱くなると冷え性になり、そのために子宮や膀胱が弱くなりやすいので試してみて!
問22回答 - Aのいい仕事を作ってくれてありがとう
「綺麗好きな人だね」と言われるためには汚す人が必要だと言う意味が分かれば、どうすればいいのか分かるはず。
綺麗好きは汚す人のお陰。綺麗な花は腐葉土お陰。
陽は陰のお陰。大は小のお陰。善は悪のお陰。太陽は影のお陰だから、Aのいい仕事を与えてくれてありがとうと思う意識で片付けてあげれば、いつかはみずからの手で片付けるようになる。
問23回答 - Aのあなたが一番嫌いない人だよ
前世も現世も来世も共に生きていて守護霊はA「あなたが一番嫌いな人だよ」「あなたが避けて通りたい人」「あなたが思い出したくない人」があなたの前世を教えるために再会して教えているんだよ。
「好き」「嫌い」がはっきりしている人ほど必要不可欠だと思うが、はっきりしすぎると嫌う自分が嫌われてしまう。
問24回答 - Aの人を怨んでいる人にはあるよ
「許してください」「許すことはできない」とは相手がいるから生じることだが、神の世界では相手はいらないが、Aのような人には祟りや因縁があると思うね。
「許す自分が許される」この意味が分かる人と分からない人の違いがある。
ごみを拾うことができるのは、捨てた人のお陰で拾う行為が出来るのだから捨てた人のお陰。
問25回答 - Bの孫二男
親が作った罪を子供が素直に受け継ぎ孫が現す原理があり、祖母と同じ魂のB孫二男が罪滅ぼしをしてしまう。
神の世界では「ある日突然」「いつか」「曖昧」「漠然」と思うが、「ある日突然に木霊のように出来事を気づかせてくれる」。
常に神はいつか、どこかで、誰かが、何かを気づかせてくれるように導いてくれている。
問26回答 - Bの孫二女
祖母と二女とB孫二女は同じ魂になるから、祖母の二女婿への憎しみがB孫二女を苦しめているだけ。
また「長女は父の魂を受け継ぎ、母と同じ人生を歩み、二女は母の魂を受け継ぎ父と同じ人生を歩く」場合が多く、B孫二女の魂は祖母に対して「離婚した父である二女婿への憎しみを捨て去らないと、何も変わらないよ」と教えているのだと気づかないと解決しないよと訴えている。
問27回答 - Bの孫二女
祖父二男とB孫二女は同じ魂になり、祖父の罪を孫が罪滅ぼしをする原理原則だと気づくことだけ。
代々の長男以外が墓参りや先祖供養をしてはいけないが、占い師や霊能者だけでかくカウンセリングをしている人たちも先祖供養を奨励しているため、その行為が悪いとは誰も信じようとしないので、何代ももがき苦しむ子や孫や曾孫たちを作り出しているのが現状だと言いたい。
問28回答 - Aの孫長女
まずなぜ離婚したかと言えば、祖母である母親と嫁がせた娘長女と頻繁に行き来をしていると長女婿がはじき出されてしまう原理原則がある。
これは母と娘の不倫になる偽善の罪だから、長女婿と同じ魂のAの孫娘さんが「わたしのお父さんに謝って! おばあちゃん」と訴えている意味が分かれば、祖母は養子縁組を解除して、長女婿へ「あなたの命に出会えてありがとう」と何度も何度も言霊で祈り続けることで祈りが実る。
問29回答 - Aの孫長男
祖母と娘二女とA孫長男は同じ魂になる意味が分かれば簡単な原理で、罪の無いA孫長男が祖母に気づかせていると分かれば、写真を納めて婿に出会えてありがとうと思いを変えるだけ。
男の前世は女、女の前世は男、この繰り返しで家系が出来ていることを知ること。
父と娘長女、父と二女婿、母と息子長男、母と長女婿のように男と女が入れ替わることで代々の家系が保たれるのが本来の姿。
問30回答 - Aの息子長男
非行は非行に非ず、善は善に非ず、悪は悪に非ずだから、母長女と姉弟の長男嫁とA息子長男は霊糸で結ばれている意味が分かればすんなり解決する。
憎しみの反対は愛だと言いたいのは、比べる対象物があることでその物の価値や位が分かる。
長女の位は長男嫁にあり、長男嫁の位は長女にあり、父の位は息子長男にあり、息子長男の位は父にあることを頭に入れてもらうといいかも。
問31回答 - Bの孫二女
人は嫌っている人と同じ魂を優しくする原理原則があり、母二女が父親を嫌うことは兄弟の長男嫁をも嫌っている意味が分かると、孫長女は母二女の魂と同じだから、B孫二女と嫌っている父親と同じ魂のB孫二女をかわいがることになる。
霊糸は魂の絆で結ばれているので、母二女と息子長男とA孫長女は同じ魂の絆で結ばれていて、兄弟の長男嫁と父親は同じ魂になるから、B孫二女を引き寄せてかわいがる。
問32回答 - Bの孫長女
父二男とA孫長男は同じ魂になりB孫長女と兄と同じ魂であり同じ霊糸で結ばれている。
人は嫌っても憎んでいても遠ざけていても神様はチャンと出会わせてくれている。
前世も現世も来世も共に生きていることに気づき改善するだけでみんな幸せになれるんだ。
誰も憎むことも嫌うこともできない命の絆の法則があることを知ること。
問33回答 - Bの孫二女
孫は意識として何も思ってもいないが、魂が気づかせるために、母が嫌っている主人と同じ魂の孫二女をかわいがることを神やお天道様は見抜いているので、知らず知らずの内に行動を取ってしまう。
また母が主人を憎んで離婚した場合は、主人と同じ魂の長男嫁との確執戦争だけでなく、B孫二女まで巻き込んでいろいろな問題を起こすことも頭に入れてもらいたい。
問34回答 - Aの孫長男
人は陰と陽や娘と嫁を区別ではなく、差別で物事を判断したりしている人ほどかわいがり、当の本人である父親自身が病んでいく過程として、父親自身と憎んでいる息子長男嫁と同じ魂のA孫長男をかわいがり引き寄せれば引き寄せるほど、父親の細胞が破壊されてしまう。
人が病む原理は優しさと憎しみと愛の両方が入り乱れ次第に死に向かって歩き続けているのが現状。
問35回答 - Aの孫長男
憎しみを隠していても娘二女を引き寄せれば引き寄せるほど同じ魂の妻が病み、父と同じ魂の二女婿がはじき出され、父自身も病んでしまうのは、妻と同じ魂のA孫長男をかわいがるからであり、神は父の心の中に憎しみと優しさとを見抜いている。
昔は遠い親戚よりも近くの他人だったが、いまではかわいいからかわいがる祖父母が多くなり、年老いた祖父母が認知症になったり長患いをしていたりして次第に細胞が老化していく。
問36回答 - Bの孫二女
二女は長男の化身であり、二女ほど跡取りの相を持って誕生したのだが、その家系には憎しみがあることも根底にあるのではと思う。
祖母二女とA孫長女は同じ魂になり、姉弟の長男嫁とB孫二女は同じ魂になる意味が分かればこの問題は意味が分かるはず。
魂は常に導いているのだから、知らず知らずの内に、嫌って遠ざけて憎んでしまった分だけ、孫二女を引き寄せてしまう天知る地知る人が知る。